料金表 PRICE
料金表
■ マウスピース型装置による矯正治療
マウスピース型矯正装置 | 透明で薄型の取り外し式マウスピース型装置 | 全体的な矯正治療 | ¥770,000 |
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全体的、まで至らない広域治療 | ¥440,000(片顎) ¥605,000(両顎) |
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軽症から中程度の症状、後戻り・部分的な治療 | ¥330,000(片顎) ¥440,000(両顎) |
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軽症、後戻り・部分的な治療 | ¥220,000(片顎) ¥330,000(両顎) |
患者さまのお口の中を検査・診断し、歯科医がパッケージの選択・ご提案をさせていただきます。
マウスピース型矯正装置に関しては、WEB上で精密な治療計画を作成しますので、診断料¥16,500が必要となります。
治療後のお顔、歯並びのイメージなど、シミュレーションが可能です。
他の矯正治療に関しては、従来のように診断料は無料となります。
保定装置(ビベラリテーナー)代
両顎¥66,000(3セット)
片顎¥44,000(3セット)
※紛失したり破損した場合は、1セット:¥11,000で再作製します。
■ 矯正歯科
カウンセリング | 1回目のカウンセリングではお悩みをお聞きし、治療法の一般的なご説明をします | 約30分 | 無料 |
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精密検査 | レントゲン・模型作製・シミュレーションなどを行ないます | 約30分 | 無料 |
カウンセリング 治療計画立案 |
2回目のカウンセリングでは、検査結果をもとに患者さまに合わせた治療法を決定します | 約30分 | 無料 |
ジルコニアセラミックブラケット | ジルコニア製の白いブラケット装置で、セルフライゲーションブラケットに近い機能があります ※ホワイトワイヤー使用 |
上下顎セット | ¥550,000 |
調整料 | 月1回 | ¥5,500 | |
小児矯正 | 1期治療(土台づくりの治療) | ¥220,000 | |
調整料 | 月1回 | ¥4,400 | |
2期治療(仕上げの治療・全体治療)※必要に応じて | ¥330,000 | ||
調整料 | ¥5,500 | ||
床矯正装置(歯列矯正用咬合誘導装置) | ¥55,000 | ||
部分的な矯正 | 簡単な矯正治療 | ¥110,000~¥275,000 | |
保定装置 | ワイヤー固定(裏側) | ¥11,000 | |
プレートリテーナー | ¥33,000 | ||
クリアリテーナー | ¥11,000 | ||
オプション | 歯科矯正用アンカースクリュー | 1本 | ¥33,000 |
■ 審美的歯科治療・義歯
カウンセリング | お悩みをお聞きし、治療法の一般的なご説明をします。 | 30分 | 無料 |
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セラミック | |||
セラミック | 前歯部用セラミック(e.max) | ¥66,000 | |
臼歯部用セラミック(e.max) | ¥55,000 | ||
セラミックインレー(e.max) | ¥33,000 | ||
ジルコニア | ジルコニアセラミック | ¥110,000円/1歯(前歯・臼歯) | |
ジルコニアセラミック ブリッジ | ¥77,000円/1歯 | ||
ジルコニアセラミック インレーブリッジ3歯分 | ¥198,000円 | ||
ゴールド | クラウン | 金の被せ物 | ¥66,000 |
インレー | 金の詰め物 | ¥33,000(小臼歯) ¥44,000(大臼歯) |
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コア | メタルコア・金銀パラジウム合金 | 合金の被せ物用土台 | ¥5,500 |
ゴールド | 金の被せ物用土台 | ¥11,000 | |
ファイバーコア | 非金属の被せ物用土台 | ¥11,000 | |
ホワイトニング | ホームホワイトニング | ご自宅で行なうホワイトニング型取り・専用トレー作製込み | ¥11,000(片顎) ¥19,800(両顎) |
薬剤の追加 | ホームホワイトニング用薬液 | ¥5,500(片顎・2週間分) | |
BPSデンチャー | 精密義歯 | 口周りの細かい動きに対応する入れ歯 | 総義歯 ¥550,000(片顎) |
金属床 ¥660,000(片顎) |
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ノンクラスプデンチャー | 審美義歯 | 金属の留め金を使わない審美義歯 | 片顎部分義歯 ¥110,000 |
両側部分義歯 ¥154,000 |
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メタルフレーム付 ¥176,000 |
■ クリーニング・フッ素塗布
クリーニング | PMTC | 専門的歯面清掃 | ¥4,400 |
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歯面清掃器 | ヤニ・色素沈着除去 | ¥3,300 |
医療費控除について
医療費控除とは
自分や生計をともにする家族のために、1年間(1月1日~12月31日)に10万円を超える医療費を支払った場合、治療にかかった費用を申告することで、税金の一部が還付される制度です。矯正治療も医療費控除の対象となるので、この制度のご利用をご検討されてみてはいかがでしょうか。
医療費控除額の計算方法
医療費控除額(※1)=実際に支払った医療費の合計金額(※2)-医療費を補填する保険金等の金額-10万円(※3)
※1 控除額の上限は200万円
※2 1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費
※3 総所得の金額が200万円未満の場合は総所得金額の5%
医療費控除の対象となる矯正治療
対象となるのは、咀嚼の障害など機能的な改善を目的とする矯正治療であり、審美的な改善のみを目的とする矯正治療は対象外となります。しかし矯正治療を受けられる方には、程度の差はあれ咀嚼に障害がある方が多いため、担当歯科医が「咀嚼に障害があり、機能的改善が必要」と判断することもあります。このような内容の診断書であれば控除の対象として認められるので、診断書の作成が必要な方はお申し出ください。
通院費も医療費控除の対象に
治療のための通院費も医療費控除の対象となります。小さなお子さまの通院にご家族の方が付き添われる場合、ご家族の方の交通費も通院費と見なされ、控除の対象となります。ただしそれは、公共の交通機関などの利用による人的役務の提供の対価と考えられるからです。つまり、自家用車で通院したときのガソリン代などは、控除の対象にはならないということになります。
医療費控除を受けるための手続き
医療費控除に関する事項を記載した、確定申告書を提出します。
その際、領収書など医療費の支出を証明する書類は、確定申告書に添付するか、提示する必要があります。
また、給与所得のある方は、このほかに給与所得の源泉徴収票(原本)もご用意ください。
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